時代が変われば、美髪への近道もかわる!

ダメージを軽減するための自然乾燥

ダメージのない艶やかなサラサラヘアは女性の憧れですが、カラーリングやパーマ、 日々のスタイリングでどうしても髪が傷んでしまいがちですよね。 できるだけダメージを少なくしたいと、ドライヤーをあまり使わないようにしている方もいるかもしれませんが、 実はこれ、かえって髪によくないんです。 以前、雑誌でとある女優さんのインタビューを読んでいたときに「髪を傷めたくなので、お風呂上がりはドライヤーを使わず自然乾燥させる」 というコメントがありました。思わず、なるほどなぁと頷いてしまいそうですが、実は間違いです。

髪の毛がダメージを受けやすい状態に長時間さらすことになる自然乾燥

濡れている状態の髪は表面のキューティクルがはがれやすくなっている無防備な状態なので、 できるだけ早く乾かしてあげたほうが髪のためになります。 そうは言ってもドライヤーの熱で傷んでしまうのでは・・・?という疑問もわきますよね。 しかし、ドライヤーの熱はそんなに高くないので、ドライヤーの熱で傷むということはありません。 確かに昔のドライヤーは非常に熱い温風のため、髪の毛を傷めやすいというのが懸念点でした。 しかし、今は様々な工夫がされ、マイナスイオンが出たり温度調節が繊細にできたりします。 こうなってくると、ドライヤーを使うことのダメージはだいぶなくなってきます。 むしろ、少しでも半乾きのところができてしまうとかえってダメージを受けやすくなりますし、頭皮が臭う原因にもなってしまいます。

プロの美容師にドライヤーと自然乾燥どっちがいいか聞いてみた

ドライヤーの熱について美容師さんに聞いたことがあるのですが、「髪が傷むくらいの熱というのは、手で触れないくらいの高温なので、 普通にドライヤーをかけている分には熱で傷むということはありえない」とのことでした。 それよりも「120%乾かすつもりで乾かしたほうがいい」とアドバイスを受けました。これは、毛先が乾いていても頭皮が濡れていて 頭皮の生乾きにより菌が発生してしまうというのが理由です。 髪のためを思ってドライヤーを控えている皆さん、逆効果になってしまいますので、ぜひ今日からはしっかり使ってみてください!