ニキビを潰しちゃいけないわけではない

ニキビの中にはつぶした方がいいものもある

1つできるだけで憂鬱な気分になるニキビ。 「チョコレートを食べるとできる」とか、「一度触ると3日治りが遅くなる」とか、ニキビについて様々なことが言われますが、 その中でも誰もが一度は聞いたことがあるのが「ニキビはつぶしてはいけない」ということではないでしょうか。 しかし、実はつぶしたほうが早く治すケースもあるんです。つぶしてもいいニキビについてご紹介します。

ニキビの最終形態まできたら、つぶしてあげた方が早い!

ニキビは一般的に、でき始めの「白ニキビ」、ニキビが毛穴を押し広げることで先が空気に触れて酸化し黒くなる「黒ニキビ」、 炎症を起こして赤くはれる「赤ニキビ」といった順に進んでいくことが多いです。 つぶしてもいいニキビというのは、赤ニキビになって少し経ったニキビです。

つぶしてもいい目安としては、赤ニキビの中心に、ポツリと白いものが浮いて見えてきたらOKです。 この白いものは膿なのですが、膿というのは炎症が終わった後にでてくる残骸のようなものなので、膿が見えてくるというのは炎症のピークが過ぎた証拠になります。 こうなったら、膿を出してあげたほうが早く治ります。 とはいえ、指の先や爪でつぶすと周りの皮膚を傷つけてニキビ跡が残ってしまう危険があるので、 できれば消毒した針の先で表面に軽く穴をあけて、コットンや綿棒などで周りを優しく押すようにしましょう。

育ちきっていないニキビはつぶさないように注意!

が見えてきていないニキビをつぶすと、菌が周りに広がって悪化したり、ニキビ跡が残る原因にもなりますので、タイミングを見極めて、上手につぶしましょう!