感違いしている人が多いリンスとトリートメントの正しい使い方

リンスでヘアパックは効果があまり望めません

ダメージのないサラサラ、ツヤツヤの髪は女性の憧れ。 しかし、カラーリングやパーマに、日々のスタイリングなど、おしゃれを楽しむほどに髪はダメージを受けてしまいますよね。 できるだけダメージを修復しようと、様々なヘアケアを行っているかと思いますが、 中でもメジャーなのがヘアパックではないでしょうか。 しかし、リンスやコンディショナーを髪になじませて数分置いておくことには、実はあまり効果がないと言います。 その理由をご紹介します。

そもそもリンスとコンディショナートリートメントの違いは?

まずは名称から、リンスとコンディショナーはほとんど同じものを指します。 リンスというよりはコンディショナーという表現が意味合い的にもしっくりくるので、今ではコンディショナーの 方が主流となっています。 となると、トリートメントだけが別格に位置します。

なぜリンスやコンディショナーを数分置いておいても効果がないのかというと、髪の内部に浸透しないからです。 リンスやコンディショナーは髪の表面を整えるものなので、髪になじませたらすぐに洗い流してしまって構いません。 髪に塗って数分置いておくと効果があるのは、リンスではなくトリートメントです。 両者は同じようなものだと思っている方も多いかもしれませんが、実は構造が違います。リンスが表面を整えるのに対し、 トリートメントは内部に浸透します。つまり、ヘアパックを行うなら、リンスではなくトリートメントで行うのが効果的ということですね。

リンスはしっかりと洗い流すようにしましょう。

リンスを洗い流すときに軽く流しているという方もいるかもしれませんが、これもあまりよくありません。軽く流したからといって効果が高まるということはなく、むしろベタつきなどの原因になってしまうので、しっかり洗い流すようにしましょう。 リンスとトリートメント、うまく使い分けて美髪を目指したいですね。