お肌にも優しい本当の泡洗顔とは?

良い泡洗顔とは、泡の量だけではありません

スキンケアの基本である洗顔ですが、皆さんは洗顔のときにどんなことに気をつけているでしょうか? 泡立てに気を使っているという方が多いのではないでしょうか。洗顔料のCMなどでも、たっぷりの濃密な泡で洗っている様子が 紹介されていますよね。このことから、「洗顔にはたっぷりの泡が大切!」と、泡立てに一生懸命になっている方も多いと思いますが、 実はここに落とし穴があるんです。

それは、たっぷりの泡にこだわるあまり、洗顔料や石けんを使いすぎてしまうことです。 洗顔料をたくさん使えば、その分たくさんの泡を作ることができます。 しかし、必要以上に量を使ってしまうと、その分洗浄力が強まって肌にとって必要な皮脂まで洗い流してしまい、 肌が乾燥するなどのトラブルにつながることがあるのです。例えばチューブタイプの洗顔料なら、 1~2センチ程度が使用量の目安です。泡の量や濃密さにこだわるあまり、洗顔料を使いすぎて結果洗いすぎてしまっている人が 多いと言います。使用料の目安は商品のパッケージに書いてありますので、今一度確認して守るようにしてみてください。

グッズを生かして、適量で上手にふんわり泡をたてる

大切なのは、単純な泡の量ではなく、正しい量の洗顔料を丁寧に泡立てることです。 少ない洗顔料でも泡立つコツは、水を何回にも分けて少しずつ泡立てることです。 受け皿のほうの手をお椀のように丸め、泡立てる方の手はホイップクリームを泡立てるように、リズミカルに動かします。 泡立てが苦手な方は泡立て用のネットを使うのもおすすめですよ。